先週日曜日に秋葉原にある雲南料理屋「過橋米線(カキョウベイセン)」へ行ってきました。6年ぶりくらいに行きました。
食べたのはもちろん「過橋米線」(中国語読み:ゴウチャオミーシェン)※写真参考
「語録」シリーズに出てくる友人と私が共に過ごしていた中国雲南省の名物です。
写真のようにお肉と麺とお野菜が別々にでてきて、熱々スープに自分で入れて食べるのはちょっと豪華な米線。
屋台ではそのまま混ざった状態ででてきます。味も高菜やあらびき肉など何種類かあります。これを雲南省では私は学校へ行く前に食べていました。地元の人も朝ごはんに食べてました。昼、夜、おやつでも食べます。
私はこれを食べると懐かしくて魂が叫びます。
ラー油をたっぷり入れて真っ赤にして食べると精神が喜びます。(個人の感想です。)
最近、朝、米線を子供たちと一緒に食べて、そのまま幼稚園へ送って行けたら最高だなと思う日があります。
自分で作ってみようかな。
雲南省の「気鍋」も美味しいです。初めて食べた日の夜、美味しすぎて夜景がとっても輝いて見えたのを覚えています。
参考までにお店
「過橋米線(カキョウベイセン)」
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13022712/
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